コスプレ時々同人活動しつつまったり生息中。 日記へコメントはお気軽にドウゾ(・ω・)
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そういえばおまけで書くといったものをずっと忘れてました。
以前この薔薇を

アクリルガッシュで
に染めたわけですが、この時はスプレーでやったわけです。
ただこの染め方だと時間もかかるので、夏場以外だときついのですよ
なので
百円ショップのこれを使って、今回筆染めしました。
ガッシュは画材屋のでも良いのですが、量使うのでコスパ的にこちらに。
青じゃなくて藍です。青だと重ねてもあまり濃い青にはならんのですよ。
仕上がりはこんな感じです。右の青薔薇がコサージュ用。
手に持ってるのは造花を解体した花びらを染めたもの。
素手でやったら手がえらいことになった(笑)
やり方は簡単。造花を解体して、元に戻せるように順番に並べたあと
少し水で溶いたアクリルガッシュを筆に含ませて、ひたすら塗るだけ。
出来れば根元から花びらへ向かってのがいいかも。多分。
一時間もすれば乾くので(水の量で変わるので、含ませる水はホント少しで)
好みの色になるまで何度も色を重ねていきます。
仕上がった青薔薇の正面。バラけないように根元はGボンドで接着されてます。
パレットなんてないのでアルミホイルで代用。テーブルには新聞紙。
筆は画材用に平筆です。100均のだと毛が抜けやすいのがあるんで、筆はいい奴にしたほうが良いです。結構使うものだし、長持ちもするしね
ただし注意が必要なのは、解体できる造花であるかどうかって辺りですね。
そうじゃないときはムラにならないよう注意しながら、薄めから徐々に色を重ねていくようにしたら良いと思います。
染めは一気にやろうとしちゃあかんです。スプレー塗装も同じ。
遠くからゆっくり薄めに重ねていく。布のグラデ染めも同じ感じですね。
ただ染めQは逆に近くで一気染めらしいのでちょっとやってみたい。
あと製作中に時々聞かれたので、ここに再度記載。
これの模様入れやアクリルパーツを塗るのに使ったタミヤカラーですが
油性塗料になるので、アクリルガッシュ等に使った水性筆と同じものは使えません。
タミヤカラー自体、大きなホームセンターか模型店(及び模型が置いてあるお店)にしか多分ないものなので、そこに行けばそれ用の筆や、筆を拭う用のうすめ液も売っているので、そちらを買うのが本当は良いのですが。
次も使うかわからない、とかな場合も、まぁあるわけじゃないですか。
ついでにこういう専門店って行きたい時にやってなかったりするんですよね
私も割とそのくちなんですけど
なんで、私はこの油性塗料を使うときに使っているのは以下のものです
※100均のリップライナー
※マニキュア用除光液
どちらも百円ショップにあるものです。
リップ用の筆って結構細いので使いやすいんですよね。毛も細いし。
百円ショップのなので、壊れたらそのときはそのとき…みたいな。
除光液は、二親等のモデラー(仮)から「うすめ液ないなら除光液使えばいいよ。同じだから」って意見を聞いて、たまたま持ってたので使いました。
コットンに除光液つけて筆を拭けば落ちます。シンナー臭は諦めてください。
これらを使うときは窓を開ける宿命なのです
タミヤのクリアカラー×アクリルパールは結構無限大の可能性秘めているので、ちょっと色々遊んでみたい所存。
そんなキラキラした衣装作る機会今のところないけど!!!!
以前この薔薇を
アクリルガッシュで
に染めたわけですが、この時はスプレーでやったわけです。
ただこの染め方だと時間もかかるので、夏場以外だときついのですよ
なので
百円ショップのこれを使って、今回筆染めしました。
ガッシュは画材屋のでも良いのですが、量使うのでコスパ的にこちらに。
青じゃなくて藍です。青だと重ねてもあまり濃い青にはならんのですよ。
仕上がりはこんな感じです。右の青薔薇がコサージュ用。
手に持ってるのは造花を解体した花びらを染めたもの。
素手でやったら手がえらいことになった(笑)
やり方は簡単。造花を解体して、元に戻せるように順番に並べたあと
少し水で溶いたアクリルガッシュを筆に含ませて、ひたすら塗るだけ。
出来れば根元から花びらへ向かってのがいいかも。多分。
一時間もすれば乾くので(水の量で変わるので、含ませる水はホント少しで)
好みの色になるまで何度も色を重ねていきます。
仕上がった青薔薇の正面。バラけないように根元はGボンドで接着されてます。
パレットなんてないのでアルミホイルで代用。テーブルには新聞紙。
筆は画材用に平筆です。100均のだと毛が抜けやすいのがあるんで、筆はいい奴にしたほうが良いです。結構使うものだし、長持ちもするしね
ただし注意が必要なのは、解体できる造花であるかどうかって辺りですね。
そうじゃないときはムラにならないよう注意しながら、薄めから徐々に色を重ねていくようにしたら良いと思います。
染めは一気にやろうとしちゃあかんです。スプレー塗装も同じ。
遠くからゆっくり薄めに重ねていく。布のグラデ染めも同じ感じですね。
ただ染めQは逆に近くで一気染めらしいのでちょっとやってみたい。
あと製作中に時々聞かれたので、ここに再度記載。
これの模様入れやアクリルパーツを塗るのに使ったタミヤカラーですが
油性塗料になるので、アクリルガッシュ等に使った水性筆と同じものは使えません。
タミヤカラー自体、大きなホームセンターか模型店(及び模型が置いてあるお店)にしか多分ないものなので、そこに行けばそれ用の筆や、筆を拭う用のうすめ液も売っているので、そちらを買うのが本当は良いのですが。
次も使うかわからない、とかな場合も、まぁあるわけじゃないですか。
ついでにこういう専門店って行きたい時にやってなかったりするんですよね
私も割とそのくちなんですけど
なんで、私はこの油性塗料を使うときに使っているのは以下のものです
※100均のリップライナー
※マニキュア用除光液
どちらも百円ショップにあるものです。
リップ用の筆って結構細いので使いやすいんですよね。毛も細いし。
百円ショップのなので、壊れたらそのときはそのとき…みたいな。
除光液は、二親等のモデラー(仮)から「うすめ液ないなら除光液使えばいいよ。同じだから」って意見を聞いて、たまたま持ってたので使いました。
コットンに除光液つけて筆を拭けば落ちます。シンナー臭は諦めてください。
これらを使うときは窓を開ける宿命なのです
タミヤのクリアカラー×アクリルパールは結構無限大の可能性秘めているので、ちょっと色々遊んでみたい所存。
そんなキラキラした衣装作る機会今のところないけど!!!!
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