コスプレ時々同人活動しつつまったり生息中。 日記へコメントはお気軽にドウゾ(・ω・)
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このブログは一個人が趣味で始めたものです。
コスプレ時々同人活動しつつ、まったり生息中。
気が向いたときに書くので更新速度は遅めです。
※当ブログの画像は、被写体の方以外の持出はお断りしております。
日記へのコメント・突っ込みはお気軽にどうぞ。
その際はPNで良いのでお名前も添えてくださると嬉しいです。
但し宣伝書込は厳禁・発見次第即削除させて頂きます。
ブログについて・管理人の詳細等は続きからどうぞ。
一読して頂けると助かります。
御用の時はコメント欄・又はメールフォームからお願い致します。
返信が必要な場合はメールアドレスも記載してください。
またはTwitterの方へどうぞ。
管理人:紫苑
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そういえばおまけで書くといったものをずっと忘れてました。
以前この薔薇を

アクリルガッシュで
に染めたわけですが、この時はスプレーでやったわけです。
ただこの染め方だと時間もかかるので、夏場以外だときついのですよ
なので
百円ショップのこれを使って、今回筆染めしました。
ガッシュは画材屋のでも良いのですが、量使うのでコスパ的にこちらに。
青じゃなくて藍です。青だと重ねてもあまり濃い青にはならんのですよ。
仕上がりはこんな感じです。右の青薔薇がコサージュ用。
手に持ってるのは造花を解体した花びらを染めたもの。
素手でやったら手がえらいことになった(笑)
やり方は簡単。造花を解体して、元に戻せるように順番に並べたあと
少し水で溶いたアクリルガッシュを筆に含ませて、ひたすら塗るだけ。
出来れば根元から花びらへ向かってのがいいかも。多分。
一時間もすれば乾くので(水の量で変わるので、含ませる水はホント少しで)
好みの色になるまで何度も色を重ねていきます。
仕上がった青薔薇の正面。バラけないように根元はGボンドで接着されてます。
パレットなんてないのでアルミホイルで代用。テーブルには新聞紙。
筆は画材用に平筆です。100均のだと毛が抜けやすいのがあるんで、筆はいい奴にしたほうが良いです。結構使うものだし、長持ちもするしね
ただし注意が必要なのは、解体できる造花であるかどうかって辺りですね。
そうじゃないときはムラにならないよう注意しながら、薄めから徐々に色を重ねていくようにしたら良いと思います。
染めは一気にやろうとしちゃあかんです。スプレー塗装も同じ。
遠くからゆっくり薄めに重ねていく。布のグラデ染めも同じ感じですね。
ただ染めQは逆に近くで一気染めらしいのでちょっとやってみたい。
あと製作中に時々聞かれたので、ここに再度記載。
これの模様入れやアクリルパーツを塗るのに使ったタミヤカラーですが
油性塗料になるので、アクリルガッシュ等に使った水性筆と同じものは使えません。
タミヤカラー自体、大きなホームセンターか模型店(及び模型が置いてあるお店)にしか多分ないものなので、そこに行けばそれ用の筆や、筆を拭う用のうすめ液も売っているので、そちらを買うのが本当は良いのですが。
次も使うかわからない、とかな場合も、まぁあるわけじゃないですか。
ついでにこういう専門店って行きたい時にやってなかったりするんですよね
私も割とそのくちなんですけど
なんで、私はこの油性塗料を使うときに使っているのは以下のものです
※100均のリップライナー
※マニキュア用除光液
どちらも百円ショップにあるものです。
リップ用の筆って結構細いので使いやすいんですよね。毛も細いし。
百円ショップのなので、壊れたらそのときはそのとき…みたいな。
除光液は、二親等のモデラー(仮)から「うすめ液ないなら除光液使えばいいよ。同じだから」って意見を聞いて、たまたま持ってたので使いました。
コットンに除光液つけて筆を拭けば落ちます。シンナー臭は諦めてください。
これらを使うときは窓を開ける宿命なのです
タミヤのクリアカラー×アクリルパールは結構無限大の可能性秘めているので、ちょっと色々遊んでみたい所存。
そんなキラキラした衣装作る機会今のところないけど!!!!
以前この薔薇を
アクリルガッシュで
に染めたわけですが、この時はスプレーでやったわけです。
ただこの染め方だと時間もかかるので、夏場以外だときついのですよ
なので
百円ショップのこれを使って、今回筆染めしました。
ガッシュは画材屋のでも良いのですが、量使うのでコスパ的にこちらに。
青じゃなくて藍です。青だと重ねてもあまり濃い青にはならんのですよ。
仕上がりはこんな感じです。右の青薔薇がコサージュ用。
手に持ってるのは造花を解体した花びらを染めたもの。
素手でやったら手がえらいことになった(笑)
やり方は簡単。造花を解体して、元に戻せるように順番に並べたあと
少し水で溶いたアクリルガッシュを筆に含ませて、ひたすら塗るだけ。
出来れば根元から花びらへ向かってのがいいかも。多分。
一時間もすれば乾くので(水の量で変わるので、含ませる水はホント少しで)
好みの色になるまで何度も色を重ねていきます。
仕上がった青薔薇の正面。バラけないように根元はGボンドで接着されてます。
パレットなんてないのでアルミホイルで代用。テーブルには新聞紙。
筆は画材用に平筆です。100均のだと毛が抜けやすいのがあるんで、筆はいい奴にしたほうが良いです。結構使うものだし、長持ちもするしね
ただし注意が必要なのは、解体できる造花であるかどうかって辺りですね。
そうじゃないときはムラにならないよう注意しながら、薄めから徐々に色を重ねていくようにしたら良いと思います。
染めは一気にやろうとしちゃあかんです。スプレー塗装も同じ。
遠くからゆっくり薄めに重ねていく。布のグラデ染めも同じ感じですね。
ただ染めQは逆に近くで一気染めらしいのでちょっとやってみたい。
あと製作中に時々聞かれたので、ここに再度記載。
これの模様入れやアクリルパーツを塗るのに使ったタミヤカラーですが
油性塗料になるので、アクリルガッシュ等に使った水性筆と同じものは使えません。
タミヤカラー自体、大きなホームセンターか模型店(及び模型が置いてあるお店)にしか多分ないものなので、そこに行けばそれ用の筆や、筆を拭う用のうすめ液も売っているので、そちらを買うのが本当は良いのですが。
次も使うかわからない、とかな場合も、まぁあるわけじゃないですか。
ついでにこういう専門店って行きたい時にやってなかったりするんですよね
私も割とそのくちなんですけど
なんで、私はこの油性塗料を使うときに使っているのは以下のものです
※100均のリップライナー
※マニキュア用除光液
どちらも百円ショップにあるものです。
リップ用の筆って結構細いので使いやすいんですよね。毛も細いし。
百円ショップのなので、壊れたらそのときはそのとき…みたいな。
除光液は、二親等のモデラー(仮)から「うすめ液ないなら除光液使えばいいよ。同じだから」って意見を聞いて、たまたま持ってたので使いました。
コットンに除光液つけて筆を拭けば落ちます。シンナー臭は諦めてください。
これらを使うときは窓を開ける宿命なのです
タミヤのクリアカラー×アクリルパールは結構無限大の可能性秘めているので、ちょっと色々遊んでみたい所存。
そんなキラキラした衣装作る機会今のところないけど!!!!
さて、昨日の続き。
今度は手甲のお話。昨日うpった写真にもチラっとあったアレです。
イラスト見ながら思案してまず思ったことは
元イラスト↓
細かっ!
めっちゃ細かいんです。主に指の部分が。
そうね、騎士だもんね。あと関節曲げるならその方がいいよね
大変なのは分かっていたんですが、このシリーズデザインはめちゃくちゃ好きなんですよ。
作品が好きなのはもちろん、デザインが好きすぎて作りたい!ってなった位。
問題はどうすればできるのかってこと。
うーん(。-_-。)
考えてもわかんないから、とりあえずやってみよう(゚∀゚)アヒャ
ってことで、まずは黒手袋と工作用紙、ライオンボード2mmを準備。
手袋をつけた状態で、まず工作用紙に手を開いた状態で当ててなぞる。
これで手の型紙ができるヽ(・∀・)ノ
それをイラストに合わせて節を分けていくわけですが
ザッ…ザッ…
細かっ!(二度目
え、これ一個何mmにすればええの?1cmじゃデカイよね?
5?6?7?そもそもそんな細かく分けて大丈夫なのか?
そもそも関節曲げるにはどうすればいいの??ううん(^◇^;)??
パー\(^ω^)/ーン
結果:カンで描きました
大体枚数も一緒になったからいいのだ(゚∀゚)!
指一本に9~11枚のパーツ×10本分+手の甲部分7枚
デザインが確定したら、パーツごとに切り分け
それをライオンボードに貼り付け、パーツごとにまた切り出し。
指のカーブに合うようにライターで軽く炙って曲げて、角も落としました。
指のつけ根部分だけ二つのパーツをつなげて、これも関節に合わせて曲げて
細かっ!!(三度目
ちょっと待ってこれ指の長さおかしくね!?!?!?
と、自分の手をベースにしてるのに疑問が沸くレベルでした
多分一個5~6mm。手の甲が多分10mmかな?
問題はここから。塗装ですよ。
確実にパーツ無くしそうなので、各指ごとに番号を振って、一個ずつベース塗り
そして黒かけて、銀のスプレーで塗装。
手の甲部分のビス止めはグルーガンで再現しました。
銀塗装でパーツが飛ばないよう、マスキングテープで固定…めっちゃ怖かった(^◇^;)
仕上がったパーツを手に手袋を嵌めた状態で一個ずつ接着していきます。
この際親指部分のパーツが合わなかったので、急遽作り直し。
こんな感じになりました。金属っぽさは出ているかな?
指こんな長くないってパーツ余るって!とか思ってたらピッタリだった。
両手分。指先の内側や継ぎ目で少し色がハゲかけているとことは筆で塗装。
やっぱり手大きいのかな…いや、その方が様になるからいいんだけど(; ̄ェ ̄)
そのまま部屋に置いていたら、オカンに「なにそれキャシャーン!?」ってイワレマシタ
ここに付ける手首部分も制作。
何度も紙を手首に巻いては調節巻いては調節して、型紙を作成。
型紙に合わせてライオンボードを切り出し、模様を下書きしグルーガンでうりゃーっと
その上から下地→黒→銀の塗装。模様に筆で金を入れました。
ふぅー(; ̄ェ ̄)
さらに内側のパーツも作り、腕に固定するためにマジテを接着。
実際は三つのパーツバラバラでしたが、仮装着の段階で外にくる二つは固定した方が良いという結論に。手首の動かしやすさ等に合わせて色々調整。
∠( ゚д゚)/合体
完成∠( ゚д゚)/
ライオンボードが柔らかいので関節も問題なく曲がります。
大雑把に書いた割にちゃんとできて自分でビックリした。
ただ問題があるとすれば
スマホが使えない。・゚・(ノ∀`)・゚・。
画面タッチ故の弊害がこんなところに!!!
ガラケーだったら問題なかったのに!!
最初この手袋部分、合皮でやろうとしてたんですけど、試しで買った手袋つけた瞬間「あ、無理」ってなって、普通の黒手袋に。
だって、暑かったんだもん。・゚・(ノ∀`)・゚・。
騎士と姫*。☆:・'ヽ(゚∀゚)ノ*:・'゚☆゚・
他にもブーツとか作りましたが、どっちは失敗が多かったので端折ります!
とりあえず制作レポはこんな感じです。お粗末さまでした。
あとでおまけでもう一個位なにか書くかもです。
今度は手甲のお話。昨日うpった写真にもチラっとあったアレです。
イラスト見ながら思案してまず思ったことは
元イラスト↓
細かっ!
めっちゃ細かいんです。主に指の部分が。
そうね、騎士だもんね。あと関節曲げるならその方がいいよね
大変なのは分かっていたんですが、このシリーズデザインはめちゃくちゃ好きなんですよ。
作品が好きなのはもちろん、デザインが好きすぎて作りたい!ってなった位。
問題はどうすればできるのかってこと。
うーん(。-_-。)
考えてもわかんないから、とりあえずやってみよう(゚∀゚)アヒャ
ってことで、まずは黒手袋と工作用紙、ライオンボード2mmを準備。
手袋をつけた状態で、まず工作用紙に手を開いた状態で当ててなぞる。
これで手の型紙ができるヽ(・∀・)ノ
それをイラストに合わせて節を分けていくわけですが
ザッ…ザッ…
細かっ!(二度目
え、これ一個何mmにすればええの?1cmじゃデカイよね?
5?6?7?そもそもそんな細かく分けて大丈夫なのか?
そもそも関節曲げるにはどうすればいいの??ううん(^◇^;)??
パー\(^ω^)/ーン
結果:カンで描きました
大体枚数も一緒になったからいいのだ(゚∀゚)!
指一本に9~11枚のパーツ×10本分+手の甲部分7枚
デザインが確定したら、パーツごとに切り分け
それをライオンボードに貼り付け、パーツごとにまた切り出し。
指のカーブに合うようにライターで軽く炙って曲げて、角も落としました。
指のつけ根部分だけ二つのパーツをつなげて、これも関節に合わせて曲げて
細かっ!!(三度目
ちょっと待ってこれ指の長さおかしくね!?!?!?
と、自分の手をベースにしてるのに疑問が沸くレベルでした
多分一個5~6mm。手の甲が多分10mmかな?
問題はここから。塗装ですよ。
確実にパーツ無くしそうなので、各指ごとに番号を振って、一個ずつベース塗り
そして黒かけて、銀のスプレーで塗装。
手の甲部分のビス止めはグルーガンで再現しました。
銀塗装でパーツが飛ばないよう、マスキングテープで固定…めっちゃ怖かった(^◇^;)
仕上がったパーツを手に手袋を嵌めた状態で一個ずつ接着していきます。
この際親指部分のパーツが合わなかったので、急遽作り直し。
こんな感じになりました。金属っぽさは出ているかな?
指こんな長くないってパーツ余るって!とか思ってたらピッタリだった。
両手分。指先の内側や継ぎ目で少し色がハゲかけているとことは筆で塗装。
やっぱり手大きいのかな…いや、その方が様になるからいいんだけど(; ̄ェ ̄)
そのまま部屋に置いていたら、オカンに「なにそれキャシャーン!?」ってイワレマシタ
ここに付ける手首部分も制作。
何度も紙を手首に巻いては調節巻いては調節して、型紙を作成。
型紙に合わせてライオンボードを切り出し、模様を下書きしグルーガンでうりゃーっと
その上から下地→黒→銀の塗装。模様に筆で金を入れました。
ふぅー(; ̄ェ ̄)
さらに内側のパーツも作り、腕に固定するためにマジテを接着。
実際は三つのパーツバラバラでしたが、仮装着の段階で外にくる二つは固定した方が良いという結論に。手首の動かしやすさ等に合わせて色々調整。
∠( ゚д゚)/合体
完成∠( ゚д゚)/
ライオンボードが柔らかいので関節も問題なく曲がります。
大雑把に書いた割にちゃんとできて自分でビックリした。
ただ問題があるとすれば
スマホが使えない。・゚・(ノ∀`)・゚・。
画面タッチ故の弊害がこんなところに!!!
ガラケーだったら問題なかったのに!!
最初この手袋部分、合皮でやろうとしてたんですけど、試しで買った手袋つけた瞬間「あ、無理」ってなって、普通の黒手袋に。
だって、暑かったんだもん。・゚・(ノ∀`)・゚・。
騎士と姫*。☆:・'ヽ(゚∀゚)ノ*:・'゚☆゚・
他にもブーツとか作りましたが、どっちは失敗が多かったので端折ります!
とりあえず制作レポはこんな感じです。お粗末さまでした。
あとでおまけでもう一個位なにか書くかもです。
折角なので制作日記など。
とはいえ、一気に駆け抜けちゃったためあまり覚えてなかったり…
造形サイトさんを参考に、工作用紙やアルミ棒等を準備。
西洋剣の知識ない(これ前も書いた)から、自分の身長と相談。
10cmは上げる予定だったので、腰に斜め差しでいい感じの長さ…
( ^ω^)
まぁ全長1mでいいか(゚∀゚ )
嘘です(笑)柄のデザインと、自分が握るときの感じとまぁ色々考えて…いるようないないような感じで大雑把に型紙引いて、ガリゴリ工作用紙を切り出し。
この辺から「とりあえずやってみよう。間違ったらそれはそれ」ってスタンスに
刀身のベース出来たら下地塗って、まず黒く塗って、銀に塗装しました。
刀身と柄の間に模様があったので、グルーガンで描きました。
黒いのは鞘のベース。このあと模様だけ金のタミヤカラーで塗装。
塗装できる時間が限られていた為、ここまでくるのに二週間かかったorz
柄を制作。あらかじめ買っておいたライオンボード…が2mmしかなかったので、他の物を買い足す場所もないので、フォロワーさんがやっていた100均の床マット再利用法でGO.
…長すぎた??ま…まぁ握れば変わるよねうん。
本当は膨らんでるんですが、どうしたらいいのか思いつかなくて直線に…
グルーを中に仕込めばよかったのかなぁ…次回こそは(ノД`)
問題は柄の中心にある飾りと、三点の端にある模様…
ボード切り出す?石粉粘土盛る?うーん…
結果→グルーガンで盛る
どれでもなかったぁ(ノ∀`)アチャー
型紙なんて引いたって、立体にしたら変わるから無理だったんです(´ω`)
このあと塗装もするので、下地に直書きしてもわからないしって色々描いてたヽ(*゚ω゚)ノ♪
端の模様はあらかじめ買っておいた縁どり用テープで雰囲気に合わせて貼り付け固定。
なので実際の模様とはちゃいますねん…鈴ノ助先生すみません(ノД`)
さらに細く切ったライオンボードで模様を囲む縁を制作。
下地→黒く塗装→銀塗装。模様と飾りの色合いがカンでした…ほぼ見えなくて
飾りと模様を金に塗装。100均で買ったアクリルパーツをタミヤのクリアカラーで青に塗装。
合三( ゚∀゚)(゚∀゚ )三 体
こんな感じになりました(´ω`)
全体
撮影時の様子。握ると長さが気にならない(´ω`)
手デカイのかな…いやまさかそんな
(この辺についてはまた次回)
ちなみにこの剣、曲がっちゃったんで次回までにお直しが決定(σ゚∀゚)σ
さぁて、どうやって直そうかな…_〆(゚▽゚*)
とはいえ、一気に駆け抜けちゃったためあまり覚えてなかったり…
造形サイトさんを参考に、工作用紙やアルミ棒等を準備。
西洋剣の知識ない(これ前も書いた)から、自分の身長と相談。
10cmは上げる予定だったので、腰に斜め差しでいい感じの長さ…
( ^ω^)
まぁ全長1mでいいか(゚∀゚ )
嘘です(笑)柄のデザインと、自分が握るときの感じとまぁ色々考えて…いるようないないような感じで大雑把に型紙引いて、ガリゴリ工作用紙を切り出し。
この辺から「とりあえずやってみよう。間違ったらそれはそれ」ってスタンスに
刀身のベース出来たら下地塗って、まず黒く塗って、銀に塗装しました。
刀身と柄の間に模様があったので、グルーガンで描きました。
黒いのは鞘のベース。このあと模様だけ金のタミヤカラーで塗装。
塗装できる時間が限られていた為、ここまでくるのに二週間かかったorz
柄を制作。あらかじめ買っておいたライオンボード…が2mmしかなかったので、他の物を買い足す場所もないので、フォロワーさんがやっていた100均の床マット再利用法でGO.
…長すぎた??ま…まぁ握れば変わるよねうん。
本当は膨らんでるんですが、どうしたらいいのか思いつかなくて直線に…
グルーを中に仕込めばよかったのかなぁ…次回こそは(ノД`)
問題は柄の中心にある飾りと、三点の端にある模様…
ボード切り出す?石粉粘土盛る?うーん…
結果→グルーガンで盛る
どれでもなかったぁ(ノ∀`)アチャー
型紙なんて引いたって、立体にしたら変わるから無理だったんです(´ω`)
このあと塗装もするので、下地に直書きしてもわからないしって色々描いてたヽ(*゚ω゚)ノ♪
端の模様はあらかじめ買っておいた縁どり用テープで雰囲気に合わせて貼り付け固定。
なので実際の模様とはちゃいますねん…鈴ノ助先生すみません(ノД`)
さらに細く切ったライオンボードで模様を囲む縁を制作。
下地→黒く塗装→銀塗装。模様と飾りの色合いがカンでした…ほぼ見えなくて
飾りと模様を金に塗装。100均で買ったアクリルパーツをタミヤのクリアカラーで青に塗装。
合三( ゚∀゚)(゚∀゚ )三 体
こんな感じになりました(´ω`)
全体
撮影時の様子。握ると長さが気にならない(´ω`)
手デカイのかな…いやまさかそんな
(この辺についてはまた次回)
ちなみにこの剣、曲がっちゃったんで次回までにお直しが決定(σ゚∀゚)σ
さぁて、どうやって直そうかな…_〆(゚▽゚*)
去年からずっと作り続けていたものがようやく完成しました
武器に時間かけすぎたんです…ほかのは割と短期集中で作れたのですが。
忘れてた…私短期集中型だった
バナーにもしている、禁断吸血鬼の青薔薇ノ騎士です。
去年このシリーズにハマってから、ずっと作りたかったものでした。
「大丈夫作れる!」ってよくわからない自信を胸に作ってました
幾度か死にかけました_(:3 」∠)_
造形やったことないのにイキナリ無茶しました。
手荒れ火傷は茶飯事で、お風呂入るとグルーのカスが浮く日々
自分の中にあるよくわからない箱をポンポンポンって無理やり開けさせられてる感じでしたよ
多分知識として持ってたものをフル動員している感覚?
とにかく失敗を恐れず、一気に形にしていこうと走り抜けましたよ。
結果は……形にはなりました…よ…
姫さんかわいかった(/ω\)
中身がヘタレなので、手伸ばすだけで精一杯でしたけどな'`,、('∀`) '`,、
あと半端じゃなく暑かった…
念願だったんです…本当にずっとずっとやりたかったんですよ
だからこそ最後の最後で詰めの甘さが露呈して、仕上げきれなかったことが悔しいです
やってみないとわからない改善点も多数。これは次につなげていくしかないですな。
コスプレって難しいな!!!!!
あといい加減前日は寝たいね!!!!